京都宝泉寺 四季の庭
イベント
4月中旬の週末
さくらまつり
6月下旬の週末
あじさいまつり
11月初旬(令和10年~)
もみじまつり
イベント開催中、地元産の農産物、宝泉寺名物「さんしょ味噌」、夏は特性アイスのお店が出店し賑わいを演出します。
癒しのコンサート
三方法面に囲まれた地形の中腹で演奏します。天然のコンサートホールになっており、音響が素晴らしいです。こころ癒されるコンサートをお楽しみください。イベント開催中の日曜日に3回演奏いたします。
<音楽療法士・歌手 ミセラ>
京都出身 京都音楽院卒
音楽療法を学び、京都国際音楽療法センターにて療法士として実践を重ねる。現在、赤ちゃんから終末期まで、音楽の力を使った様々なセラピーを行う。また、各地で祈りの歌を奉納する歌い手であり、オリジナル曲から民謡までジャンルを超えて広く歌の心を伝えている。
<Takashi Mori / 森 崇>
ドラマー、サウンドエンジニア、音楽クリエーター。
13歳よりドラムを始め様々なライブやレコーディングセッションを行うと同時に、リズムプログラミングにも興味を持ったのをきっかけに音楽制作を行うようになる。
90年代より滋賀県湖西地方の琵琶湖と比良山を望む自然豊かな環境のもと、音楽制作スタジオ「スタジオ・ボスコ」(ボスコミュージック)を開設。新たにスタートさせたハウスエンジニアとともにドラマー、音楽クリエーターとしてもその活動範囲をさらに広げ、”ZARD”など国内でのメジャーアーティストのドラムサポートやTV・映画(「妖怪人間ベム実写版」その他多数)の制作でのエンジニアリング、海外アーティスト(”Rhys Marsh”, “Ingrid Chavez”など)とのコラボレーションなども積極的に行う。
近年では総合芸術の舞台にも多く参加。一例では映画館”アップリンク”を会場とした舞台において、映画音楽界では知る人ぞ知る”サイモン・フィッシャー・ターナー”氏、ブラジル系弦楽ユニット”ショーロクラブ”のメンバーとしても知られる”沢田穣治”氏らとともにその場で行われる即興演奏をリアルタイムミキシングしながら自身のアンビエントサウンドをコラージュしていく”サウンドキュレーション”という独自の手法で、近年東京オリンピックなどでも脚光を浴びたダンサー”アオイヤマダ”氏や現代美術画家”中山晃子”氏らとともに作り上げた総合芸術舞台”correspondence~往復書簡”などが挙げられる。
またソロでの活動として独自でカスタムしたドラムセットにループサンプラーやグルーブマシーンを取り込んだ、エレクトリックドラムシステム“ D r L P S “を使ったソロパフォーマンス“ druminism “ を全世界に向けて展開中。
Takashi Mori オフィシャルサイト
(春のコンサート ミセラ)
さくらさくら
蓮音
蘇州夜曲
天女のうた〜かぐや姫の物語より
いつも何度でも
観音経のうた
光明真言のうた
般若心経のうた
花~すべての人の心に花を
アメージンググレイス
全10曲 1時間ほど
(夏のコンサート演奏曲)
6月4日 「お寺でJAZZ」コンサートを予定しております。
(秋のコンサート フローリン)
曲目未定
全10曲 1時間ほど